アストリダ・ネイマニス&サラ・ベザン

海岸線におけるハイドロフェミニズム

ベルナルド・ジュレーマ&エリアス・ケーニヒ

妥協を廃した抵抗:アンドレアス・マルムとの対話

ムハンマド・ハッサンほか

何もしないことは「選択肢ではない」:ガザに向かう船上のグレタ・トゥーンベリ

YINTAH上映会とワークショップ参加レポート

先住民Wet’suwet’enの土地をめぐる(長い)闘い

モハメド・アメル・メジアン

化石オリエンタリズム:帝国性のエコロジーと資本の問題

アミタヴ・ゴーシュ

大いなる引き抜き——惑星的危機の時代における移民と避難民

お知らせ


2026年2月20日 京都・誠光社で「パレスチナと石油の歴史を考える  
「石を投げれば届く距離」上映会+トーク」を開催します。

2025年8月12日「気候危機×パレスチナ 上映会&トークイベント」を開催します。

2025年4月30日 読書会を開催します。

2024年11月11日・15日トルコ大使館・伊藤忠本社前他で「パレスチナ×気候正義連帯アクション」を開催しました。

2024年11月2日 【署名賛同者募集中!】「BP、伊藤忠、INPEXはイスラエルのジェノサイドに燃料を送るBTC石油パイプラインから今すぐ撤退せよ!」を開始しました。

2024年3月7日「船と風」メンバーが『世界』4月号にニーナ・ラカーニーの記事の翻訳・解説を寄稿しました。

船と風について


旅する気候ジャーナル「船と風」は、気候危機をはじめとする様々なトピックについて、記事や翻訳を掲載していく手作りのウェブジャーナルです。特に、日本ではあまり注目を浴びてこなかったテーマや論点を紹介することで、気候変動や環境問題にかんする視野を拡げながら、地球を壊しつつある仕組みを捉え返していきます。詳しくは「ご挨拶」もご覧ください。

「船と風」では一緒に活動してくれる方も募集しています。「船と風」は新しいアイデアを共有し合うプラットホームになることも目指しています。どのような人が参加しているのか、「寄港者紹介」ページからご覧ください。

PAGE TOP